突然睡魔に襲われて
2023.3.22
夜このブログを書こうとしていたら、21時に突然強烈な睡魔に襲われて、ハッとしては寝、ハッとしては寝を繰り返して気がついたら朝になっていた。
なのでこのブログは次の日(23日)に書いています(毎日更新とは…)。
21時過ぎから寝落ち始め、次の日の朝の7時まで、つまり合計10時間も寝ていたので夢を何個も見た。
1つは、わたしがビデオをブンブン振っていたら恩師の手のひらに角が刺さり流血させてしまうというものだった。
恩師はここ最近生ハムの原木を切ろうとして指を切ったり、餃子の材料を切ろうとして指を切ったりと、手がザクザク三昧でおそらくその記憶が夢に影響したんだと思う。
もう1つは、親友に赤ちゃんが産まれる夢だった。これは夢だけど夢ではない。睡魔に襲われる直前に親友から産まれたよと報告をもらったのがそのまま夢に反映されている。
旦那さんがアメリカの方なのでハーフのベイビーちゃん。夢では実際に会って抱っこしていた。
もう1つは、学校で授業を受けていたら突然席替えが始まって、かと思ったらみんないなくなって焦る夢だった。切ない。
最後の夢は、お堅い仕事に転職して女の先輩の下で業務をこなす夢だった。転職1日目でなにもわからないまま、連れていってもらったのは不動産屋さん。何故かわたしがこれから住む家を相談して、職場に戻った。
すると禿げた上司のような人がきて、みんなにノルマの説明をし出した。面白くないし長い。するとわたしはだんだんと息ができなくなってきて、喉がカラカラに渇き、このままでは死んでしまう…っ!と思ったところで目が覚めた。
そいつのせいで死にかけたのかと思ったが、目が覚めると両鼻にティッシュが詰まっていて、なんと現実世界でも鼻で息ができておらず、喉がカラカラになっていた。
おそらく何度か意識が戻った際に寝ぼけながら鼻をかんだが止まらず、埒があかないので鼻に詰めて寝直したんだろう。
とても疲れた10時間だった。