コストコに行った際に買ったアボカドたち。

（その日の記事はこちら→「大好きコストコ」）

 

先日、アボカドの種を育てている人の話を思い出してわたしも育ててみたくなった。

そいうのも、前に京都のCotohaさんで買ったパキラちゃんが驚くほどグングンと成長していてフレッシュな黄緑色の葉が沢山大きな葉を伸ばしているんだ〜という話をした時に「植物育てるの向いてるのかもね」と言われたのが結構嬉しかったのだ。

植物を育てたのはこのパキラちゃんが初めてだったのだけど、毎日しっかり水換えと霧吹きもして話しかけたりしていたらそれに応えるように元気に育ってくれてまるで我が子のようで愛おしい。

（パキラちゃんの話はこちら→「ようこそ、ミニパキラちゃん」」

 

これならアボカドも育てられるかもしれない。調べたら水耕栽培といっておしりを水に浸けるとそのうち葉が伸びてくるということだった。

前にコストコで買ったティラミスのグラスがちょうどいいサイズだったのでそこに水を張り、爪楊枝を刺したアボカドの種を浮かべた。コストコ純度の高めのアボカドくん。かわいい！

 

ちなみにフランスの男性名詞と女性名詞かのごとく勝手にちゃんとかくんとか性別を決めているけど、これはわたしの完全なる勘とフィーリングです。

 

我が家は北向きなのであまり日が入らないんだけど、直射日光も良くないみたいだからもしかしたらいい具合なのかもしれない。元気に育ってくれたらいいな。

 

果たして葉は出てくるのだろうか。

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